みなさん、こんばんは!先週の続き、編めましたか?

先週のアーカイブを見て「3点作れました!」という方もいらっしゃって、本当に嬉しいです。1週間でそこまで進められるなんて素晴らしいですね。今日は蓋の部分から仕上げまでを一緒に編んでいきたいと思います。

今日は個別面談を明日に控えている受講生さんもライブに来てくださっていて、「明日お会いできるの楽しみにしています」とメッセージをいただきました。私も楽しみです!受講していただくと、こういうバッグも普通に作れるようになりますよ。



先週の復習

先週は本体部分を編んで、蓋の下のあたりまで進みましたね。ちょっと大きめのポーチを作るというテーマで、携帯やちょっとした小物が入るサイズを目指しています。

もし「蓋の途中まで編んだ」という状態の方は、蓋の端まで編み進めておいてくださいね。今日はその端から糸を出せる状態でスタートします。

蓋は往復編みで仕上げる

蓋の部分はずっと往復編みで最後まで編んでいきます。輪にせず、行ったり来たりを繰り返すことで、平らな蓋が出来上がるんですね。

やり方はシンプルです。蓋の端から糸を出したら、そのまま向こう側まで編んで、折り返してまた戻ってくる。これを必要な長さになるまで繰り返すだけ。

💡 ポイント

往復編みで編むと、編み地の表と裏が交互に出てきます。これを気にする方もいらっしゃいますが、うちの子バッグの場合はファー素材なので、そこまで目立ちません。気楽に編んでいきましょう。



マグネットボタンについて

先週「マグネットボタンってどういうのがいいですか?」というご質問をいただいたので、今日はそのお話もしておきますね。

自分用に作るのであれば、ダイソーさんなどの100円ショップで売っているマグネットボタンで全然大丈夫です。マグネットでパチッとつけられるタイプのもので、使いやすいですよ。

ただし、販売目的で作る場合はちょっと注意が必要です。

💡 ポイント

100円均一の材料の中には「販売禁止」のものもあります。商品として販売する場合は、手芸用品店で購入したものを使うか、パッケージをよく確認して販売OKかどうかチェックしてくださいね。Amazonでも購入できますよ。



「近所の100円ショップにマグネットボタンがなかった」という方もいらっしゃいました。お店によって品揃えが違うので、見つからなければAmazonや手芸店で探してみてください。



マグネットボタンの取り付け位置

取り付け位置は、真ん中に1つでも、両端に2つでも、お好みで大丈夫です。

真ん中1つにするとシンプルですっきりした見た目になりますが、バッグのサイズが大きいと両端が浮いてしまうことがあります。その場合は両端に2つ付けると、蓋がしっかり閉まって安心ですよ。

私は今回真ん中に1つで仕上げようかなと思っていますが、実際に蓋を閉めてみて浮きが気になるようなら、両端に変更するかもしれません。最終的に決めるのはマグネットをつける時なので、編みながら考えていただければ大丈夫です。

サイズについて

今回作っているのは、先週お見せした小さいポーチよりちょっと大きいバージョンです。携帯やちょっとした化粧品が入るくらいのサイズ感ですね。

もちろん、もっと大きくしたい方は鎖編みの目数を増やして、本体部分も長く編めば自由にサイズ調整できます。逆に「もう少し小さくしたい」という方は、目数を減らしてコンパクトに仕上げてもOKです。

今日ね、私の編んでいるのとちょっと色がかぶっちゃいました。でも同じ色で編んでいる仲間がいると思うと、なんだか嬉しいですよね。



まとめ

今日は蓋の編み方とマグネットボタンについてお話ししました。

蓋は往復編みでずっと編んでいくだけなので、本体が編めた方なら難しくないと思います。マグネットボタンは自分用なら100円ショップのもので十分ですが、販売する場合は注意してくださいね。

来週には完成している方も多いのではないでしょうか。完成したらぜひ写真を送ってください、皆さんの作品を見るのがとても楽しみです!

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