スタイリッシュなニットのiPhoneポケットの制作

もう12月に入って、急に寒くなりましたね。皆さんいかがお過ごしですか?
今日は、今まさに編み物界隈で話題沸騰中の「iPhoneポケット」を一緒に作っていきたいと思います。実は11月14日にAppleから発売されたこの製品、ご存知でしょうか?「1枚の布」というコンセプトで、3Dニットコードで作られたスマホポーチなんです。
ショート丈が40cm、ロング丈が80cmの2種類があって、バッグの持ち手に引っ掛けて使うと携帯がカバンの中で迷子にならないという、なかなか便利なアイテムなんですよ。
どんな構造になっているの?
まずはこのポケットの構造を理解しておきましょう。基本的にはとってもシンプルで、上の部分にバッグの持ち手に引っ掛ける輪っかがあって、そこから紐が伸びていて、下の部分に携帯を入れるポケットがついています。
ポケット部分は携帯がちょうど入るサイズで、私が作ったものは少し短かったので、皆さんは気持ち長めに作ることをおすすめします。自分の携帯のサイズに合わせて調整できるのが、手作りの良いところですよね。
上の輪っかの部分はだいたい3センチくらいの高さがあると、持ち手にしっかり引っ掛けられます。ここの長さは40cmでも80cmでも、全然自分の好きな長さで作って大丈夫ですよ。
作り方は2パターンある
作り方としては大きく分けて2つのパターンがあります。
ひとつは2枚合わせパターン。携帯の幅で長い布を2枚編んで、それを重ねてかがる方法です。これは見た目がすっきりしていて初心者さんにも取り組みやすいのですが、私がやってみたところ、編み方を変えると長さがズレてしまうことがありました。
もうひとつは1枚布パターン。これは私が試行錯誤してたどり着いた方法で、最初から1枚で編んでいくやり方です。こちらの方が大きさが変わりにくく、質感の違いも楽しめるのでおすすめです。
材料について
毛糸は正直なんでもOKです。実際のApple製品はポリエステルのリブメッシュ構造らしいのですが、私は韓国ニット風のモチヤーンや、ちょっと固めのアクリル糸で編んでいます。
かぎ針は糸に合った号数を使ってください。私は8号から10号あたりを使っています。
引き抜き編みで編んでいく
今回のメインは引き抜き編みという技法です。普通のかぎ針編みよりも目が詰まって、しっかりとした生地に仕上がるのが特徴なんですよ。
ここで面白いのが、同じ引き抜き編みでも、かぎ針を入れる場所を変えるだけで編み目の見た目がガラッと変わるということ。
鎖編みの奥側(向こう側)にかぎ針を入れると、綺麗なV字が出てチェーンのような編み目になります。一方、手前側に入れると、少しフラットな印象の編み目になるんです。
1枚布パターンの具体的な手順
では、1枚布パターンの編み方を説明していきますね。
まず鎖編みで自分の好きな長さを編みます。40cmでも80cmでも、お好みで大丈夫です。これが紐の部分になります。
鎖編みができたら、そのまま引き抜き編みで横に編み進めていきます。携帯サイズの半分くらいまで編んだら、ここから鎖編みで紐部分を作っていきます。
上部を3センチほど編んで折り返し、これを繰り返して携帯サイズ分の幅になるまで編み進めます。最後に平らにして上下をかがれば完成です。
時短テクニック
引き抜き編みは目が詰まる分、正直ちょっと時間がかかります。「もう少し早く仕上げたい!」という方は、長編みや長々編みを使うのも手です。
ただ、目が粗くなるので糸の太さには注意してくださいね。あまり細い糸で長編みをすると、スカスカになってしまいますから。
まとめ
今回は話題のiPhoneポケットを手編みで再現する方法をご紹介しました。
手作りなら自分の携帯サイズにぴったり合わせられますし、好きな色や好きな長さで世界に一つだけのポケットが作れます。ちょうどクリスマスも近いので、プレゼントにもおすすめですよ。
ぜひ皆さんも余り糸を活用して、自分だけのiPhoneポケットを作ってみてくださいね。完成したらぜひ写真を見せてください!
今日は、今まさに編み物界隈で話題沸騰中の「iPhoneポケット」を一緒に作っていきたいと思います。実は11月14日にAppleから発売されたこの製品、ご存知でしょうか?「1枚の布」というコンセプトで、3Dニットコードで作られたスマホポーチなんです。
ショート丈が40cm、ロング丈が80cmの2種類があって、バッグの持ち手に引っ掛けて使うと携帯がカバンの中で迷子にならないという、なかなか便利なアイテムなんですよ。

インスタで編み物をされている方たちがこぞって作っているのを見て、「これ、私も作れるんじゃない?」と思って試してみたら、意外と簡単にできちゃいました!今日は皆さんにもその作り方をお伝えしていきますね。
どんな構造になっているの?
まずはこのポケットの構造を理解しておきましょう。基本的にはとってもシンプルで、上の部分にバッグの持ち手に引っ掛ける輪っかがあって、そこから紐が伸びていて、下の部分に携帯を入れるポケットがついています。ポケット部分は携帯がちょうど入るサイズで、私が作ったものは少し短かったので、皆さんは気持ち長めに作ることをおすすめします。自分の携帯のサイズに合わせて調整できるのが、手作りの良いところですよね。
上の輪っかの部分はだいたい3センチくらいの高さがあると、持ち手にしっかり引っ掛けられます。ここの長さは40cmでも80cmでも、全然自分の好きな長さで作って大丈夫ですよ。
作り方は2パターンある
作り方としては大きく分けて2つのパターンがあります。ひとつは2枚合わせパターン。携帯の幅で長い布を2枚編んで、それを重ねてかがる方法です。これは見た目がすっきりしていて初心者さんにも取り組みやすいのですが、私がやってみたところ、編み方を変えると長さがズレてしまうことがありました。
💡 ポイント
2枚を別々に編むと、微妙な手加減の違いで長さが変わってしまうことがあります。もし2枚合わせで作る場合は、同じ編み方で同じテンションを保つことを意識してくださいね。
もうひとつは1枚布パターン。これは私が試行錯誤してたどり着いた方法で、最初から1枚で編んでいくやり方です。こちらの方が大きさが変わりにくく、質感の違いも楽しめるのでおすすめです。
材料について
毛糸は正直なんでもOKです。実際のApple製品はポリエステルのリブメッシュ構造らしいのですが、私は韓国ニット風のモチヤーンや、ちょっと固めのアクリル糸で編んでいます。かぎ針は糸に合った号数を使ってください。私は8号から10号あたりを使っています。

うちには余り糸がたくさんあるので、それを消費するのにちょうどいいプロジェクトでした。皆さんも眠っている余り糸があったら、ぜひ活用してみてくださいね。
引き抜き編みで編んでいく
今回のメインは引き抜き編みという技法です。普通のかぎ針編みよりも目が詰まって、しっかりとした生地に仕上がるのが特徴なんですよ。ここで面白いのが、同じ引き抜き編みでも、かぎ針を入れる場所を変えるだけで編み目の見た目がガラッと変わるということ。
鎖編みの奥側(向こう側)にかぎ針を入れると、綺麗なV字が出てチェーンのような編み目になります。一方、手前側に入れると、少しフラットな印象の編み目になるんです。
💡 ポイント
私はこの2つを途中で切り替えて、ボーダーっぽい模様を作ってみました。編み方は一緒なのに見た目が違うって、ちょっと面白いですよね。奥側に入れるか手前側に入れるか、それだけで表情が変わります。
1枚布パターンの具体的な手順
では、1枚布パターンの編み方を説明していきますね。まず鎖編みで自分の好きな長さを編みます。40cmでも80cmでも、お好みで大丈夫です。これが紐の部分になります。
鎖編みができたら、そのまま引き抜き編みで横に編み進めていきます。携帯サイズの半分くらいまで編んだら、ここから鎖編みで紐部分を作っていきます。

最初は「えっ、どこまで編めばいいの?」と迷うかもしれませんが、だいたいの目安で大丈夫です。手作りですから、ぴったりじゃなくても全然問題ありません。
上部を3センチほど編んで折り返し、これを繰り返して携帯サイズ分の幅になるまで編み進めます。最後に平らにして上下をかがれば完成です。
時短テクニック
引き抜き編みは目が詰まる分、正直ちょっと時間がかかります。「もう少し早く仕上げたい!」という方は、長編みや長々編みを使うのも手です。ただ、目が粗くなるので糸の太さには注意してくださいね。あまり細い糸で長編みをすると、スカスカになってしまいますから。
💡 ポイント
作り方自体は簡単なんですが、結構根気がいります。でも完成した時の達成感は格別ですよ!映画を見ながら、音楽を聴きながら、のんびり編んでいただくのがおすすめです。
まとめ
今回は話題のiPhoneポケットを手編みで再現する方法をご紹介しました。手作りなら自分の携帯サイズにぴったり合わせられますし、好きな色や好きな長さで世界に一つだけのポケットが作れます。ちょうどクリスマスも近いので、プレゼントにもおすすめですよ。
ぜひ皆さんも余り糸を活用して、自分だけのiPhoneポケットを作ってみてくださいね。完成したらぜひ写真を見せてください!