「うちのこバッグ」の基礎をマスター!ネットに編みつける引き抜き編みとかがりの方法

「うちのこバッグ」に興味はあるけれど、編み物って難しそう...そんなふうに思っていませんか? 実は、うちのこバッグで使っている編み方はたった一つだけ。「引き抜き編み」という基本的な技法をマスターすれば、あのかわいいバッグが作れるようになるんです。
今回は、うちのこバッグの土台となる基礎的な編み方を、初めての方にもわかりやすくお伝えしていきます。
うちのこバッグの仕組み
うちのこバッグは、一般的な編み物とは少し違うアプローチで作られています。毛糸だけで編んでいくのではなく、ネットに編みつけていくという方法を使っています。
使用するのは「アミアミファインネット」というネット素材と、ヤーン(毛糸や紐など)、そしてかぎ針です。ネットのマス目にかぎ針を通してヤーンを引き出しながら、引き抜き編みで一目ずつ編みつけていく。これを繰り返すことで、立体的なバッグの形が出来上がっていきます。
引き抜き編みのやり方
では、実際の編み方を説明していきますね。ネットを手に持って、表側から見た状態でスタートします。
まず、かぎ針をネットの下(マス目の中)に入れます。ネットの裏側でかぎ針にヤーンを引っ掛けて、そのまま表側に引き出します。これが最初の一歩です。
次に、上のマスにかぎ針を入れます。同じようにネットの裏側でヤーンをかぎ針にかけて、表に引き出します。するとかぎ針に2本のループがかかっている状態になりますよね。今引き出してきたヤーンを、もともとかかっていたヤーンの中にくぐらせます。
これで引き抜き編みが1目完成です。あとはこの動作をひたすら繰り返していくだけなんです。
端まで来たらどうする?
一列編み終わって端まで来たら、お隣のマスにかぎ針を入れます。やることは同じで、ネットの裏でヤーンをかけて引き出し、くぐらせるだけです。
お隣に移ったら、次はまた反対方向に戻りたいので、ネットをくるっと回転させます。基本的には自分から向こう側に向かって編んでいくので、編む方向が変わるたびにネットの向きを回転させながら進めていきます。
こうして1列、2列、3列と編み進めていくと、ネット全体がヤーンで覆われていきます。
綺麗に編むためのポイント
引き抜き編み自体は簡単なのですが、仕上がりのクオリティを左右する大事なポイントがあります。それは「編み目の大きさを揃える」ことです。
かぎ針にかかっているヤーンの長さが短すぎると、引き抜き編みの目がキュッと小さくなってしまい、窮屈な仕上がりになります。次のマスにかぎ針を入れるときには、一マス分くらいの余裕を持たせておくのがコツです。
プードルヤーンやファーヤーンなど、もこもこした素材で編む場合はあまり編み目が見えないので、多少のばらつきは気になりません。でも、夏用のさらっとしたヤーンで作る場合は編み目がはっきり見えるので、目の大きさが揃っているかどうかが仕上がりの美しさに直結します。
ネットのカットの仕方
もう一つ大事なのが、ネットのカット方法です。ネットをハサミで切ると、切り口にトゲトゲが出てしまいますよね。このトゲが残ったまま完成させてしまうと、使うときにチクチク刺さって痛いですし、見た目にも影響します。
ネットをカットするときは、交差している部分のギリギリのところで切るようにしましょう。トゲトゲが残らない、ツルツルの切り口になるように丁寧にカットすることが大切です。
かがりの方法
「かがる」という言葉、聞き慣れない方もいるかもしれませんね。かがりとは、ネットの端をヤーンでくるくると巻いて隠す処理のことです。
とじ針にヤーンを通して、ネットの端の部分を裏側からとじ針を入れて表に出す。これを繰り返していくと、ネットの端がヤーンで覆われて隠れていきます。細いヤーンの場合は1マスにつき2回ずつ、太いヤーンなら1回でも大丈夫です。
こうしてくるくると巻いていくと、ネットの端がすっかり隠れて綺麗な仕上がりになります。最後に残ったヤーンは、編み目の裏側に4〜5目分通してから、ギリギリのところでハサミでカットすれば完了です。
材料の入手先
うちのこバッグに使うネットは「浜中さんのアミアミファインネット」という商品です。Amazonや楽天、もちろん浜中さんの直販でも購入できます。まずは一枚購入して、基礎練習から始めてみるのがおすすめです。
ヤーンは作りたい作品のイメージに合わせて選んでくださいね。もこもこ感を出したいならプードルヤーンやファーヤーン、きちんとした仕上がりにしたいなら編み目が見えやすいタイプのヤーンがおすすめです。
まとめ
うちのこバッグの基礎は、「引き抜き編み」「ネットのカット」「かがり」の3つだけです。どれも一度覚えてしまえば、あとは同じ動作の繰り返し。特別な技術は必要ありません。
一番のポイントは、引き抜き編みの目の大きさを均一に揃えること。そしてネットのカットを丁寧にすること。この二つを意識するだけで、完成品のクオリティがぐっと上がります。
この基礎さえできれば、うちのこバッグは作れます。ぜひ練習してみて、自分だけのオリジナルバッグづくりに挑戦してみてくださいね。
今回は、うちのこバッグの土台となる基礎的な編み方を、初めての方にもわかりやすくお伝えしていきます。
うちのこバッグの仕組み
うちのこバッグは、一般的な編み物とは少し違うアプローチで作られています。毛糸だけで編んでいくのではなく、ネットに編みつけていくという方法を使っています。
使用するのは「アミアミファインネット」というネット素材と、ヤーン(毛糸や紐など)、そしてかぎ針です。ネットのマス目にかぎ針を通してヤーンを引き出しながら、引き抜き編みで一目ずつ編みつけていく。これを繰り返すことで、立体的なバッグの形が出来上がっていきます。
💡 ポイント
うちのこバッグで使う編み方は「引き抜き編み」のみです。複雑な編み方を何種類も覚える必要はありません。この一つの編み方さえマスターすれば、バッグが作れるようになります。
引き抜き編みのやり方
では、実際の編み方を説明していきますね。ネットを手に持って、表側から見た状態でスタートします。
まず、かぎ針をネットの下(マス目の中)に入れます。ネットの裏側でかぎ針にヤーンを引っ掛けて、そのまま表側に引き出します。これが最初の一歩です。
次に、上のマスにかぎ針を入れます。同じようにネットの裏側でヤーンをかぎ針にかけて、表に引き出します。するとかぎ針に2本のループがかかっている状態になりますよね。今引き出してきたヤーンを、もともとかかっていたヤーンの中にくぐらせます。
これで引き抜き編みが1目完成です。あとはこの動作をひたすら繰り返していくだけなんです。

「えっ、これだけ?」と思った方、はい、本当にこれだけなんです。いろんな編み方を覚えなくても、うちのこバッグはこの一つの編み方しか使っていません。シンプルですよね。
端まで来たらどうする?
一列編み終わって端まで来たら、お隣のマスにかぎ針を入れます。やることは同じで、ネットの裏でヤーンをかけて引き出し、くぐらせるだけです。
お隣に移ったら、次はまた反対方向に戻りたいので、ネットをくるっと回転させます。基本的には自分から向こう側に向かって編んでいくので、編む方向が変わるたびにネットの向きを回転させながら進めていきます。
こうして1列、2列、3列と編み進めていくと、ネット全体がヤーンで覆われていきます。
綺麗に編むためのポイント
引き抜き編み自体は簡単なのですが、仕上がりのクオリティを左右する大事なポイントがあります。それは「編み目の大きさを揃える」ことです。
かぎ針にかかっているヤーンの長さが短すぎると、引き抜き編みの目がキュッと小さくなってしまい、窮屈な仕上がりになります。次のマスにかぎ針を入れるときには、一マス分くらいの余裕を持たせておくのがコツです。
💡 ポイント
かぎ針にかかっているヤーンの長さを意識しましょう。次のマスに入れる前に、一マス分くらいの長さを確保しておくと、編み目が均一で綺麗に仕上がります。もしヤーンが長すぎてしまった場合は、ネットの裏側のヤーンを引っ張ることで調整できます。
プードルヤーンやファーヤーンなど、もこもこした素材で編む場合はあまり編み目が見えないので、多少のばらつきは気になりません。でも、夏用のさらっとしたヤーンで作る場合は編み目がはっきり見えるので、目の大きさが揃っているかどうかが仕上がりの美しさに直結します。

基礎練習をしっかりやっておくと、どんなヤーンで編んでも綺麗に仕上がるようになります。講座では最初にこの基礎練習を入れているのも、そういう理由なんです。地味な作業に感じるかもしれませんが、ここが一番大事なところですよ。
ネットのカットの仕方
もう一つ大事なのが、ネットのカット方法です。ネットをハサミで切ると、切り口にトゲトゲが出てしまいますよね。このトゲが残ったまま完成させてしまうと、使うときにチクチク刺さって痛いですし、見た目にも影響します。
ネットをカットするときは、交差している部分のギリギリのところで切るようにしましょう。トゲトゲが残らない、ツルツルの切り口になるように丁寧にカットすることが大切です。
💡 ポイント
ネットのカットは、交差部分のギリギリを狙って切ります。あまりに近すぎるとネット自体を切ってしまう心配があるかもしれませんが、少し思い切ってギリギリで切った方が仕上がりは格段に綺麗になります。せっかく作るなら、この手間を惜しまないようにしましょう。
かがりの方法
「かがる」という言葉、聞き慣れない方もいるかもしれませんね。かがりとは、ネットの端をヤーンでくるくると巻いて隠す処理のことです。
とじ針にヤーンを通して、ネットの端の部分を裏側からとじ針を入れて表に出す。これを繰り返していくと、ネットの端がヤーンで覆われて隠れていきます。細いヤーンの場合は1マスにつき2回ずつ、太いヤーンなら1回でも大丈夫です。
こうしてくるくると巻いていくと、ネットの端がすっかり隠れて綺麗な仕上がりになります。最後に残ったヤーンは、編み目の裏側に4〜5目分通してから、ギリギリのところでハサミでカットすれば完了です。
材料の入手先
うちのこバッグに使うネットは「浜中さんのアミアミファインネット」という商品です。Amazonや楽天、もちろん浜中さんの直販でも購入できます。まずは一枚購入して、基礎練習から始めてみるのがおすすめです。
ヤーンは作りたい作品のイメージに合わせて選んでくださいね。もこもこ感を出したいならプードルヤーンやファーヤーン、きちんとした仕上がりにしたいなら編み目が見えやすいタイプのヤーンがおすすめです。
まとめ
うちのこバッグの基礎は、「引き抜き編み」「ネットのカット」「かがり」の3つだけです。どれも一度覚えてしまえば、あとは同じ動作の繰り返し。特別な技術は必要ありません。
一番のポイントは、引き抜き編みの目の大きさを均一に揃えること。そしてネットのカットを丁寧にすること。この二つを意識するだけで、完成品のクオリティがぐっと上がります。
この基礎さえできれば、うちのこバッグは作れます。ぜひ練習してみて、自分だけのオリジナルバッグづくりに挑戦してみてくださいね。